2008年01月17日
バンブー
これを食べる動物がいるって知ってます?
竹は気候が温暖で湿潤な地域に生息し、アジアの温帯・熱帯地域に多い。
通常、地下茎を広げることによって生息域を広げる。一部の竹は周期的に開花し一斉に枯れることが知られている。その周期は極めて長く、マダケの場合は120年周期であると推定されている。しかし、まだ周期が分かっていない種類も多い。(日本におけるモウソウチクの例では、種をまいてから67年後に一斉に開花・枯死した例が2例(1912年→1979年・1930年→1997年)記録されている。農林水産省 森林総合研究所)
竹は成長力が強く、ピークの時は1日で1m以上成長する。竹林の近くにある民家の中に竹が侵入(竹の子が生える)する被害もある。 逆に強風、地滑り、病気などには弱く、放置された竹林で地滑りの発生が多いという研究もある。
乾燥が十分なされたものは硬さと柔軟さを備えており、さまざまな素材として利用される。その繊維を利用して紙も作られている。竹酢液や竹炭としても利用されるほか、飼料、建材、工芸材料などとしても用いられている。
また、食材としては、若いものを筍として食べるほか、動物には葉を食料として利用するものもあり、ジャイアントパンダはこれを主食としている。
一般的には丈の低いものが笹竹の略とされる。名前に**だけ・**ざさ・**ちくとついていても実際の竹・笹の判断とは違う場合がある。ただし、植物学的には「成長すると稈鞘(たけのこの皮)が落ちるのが竹、残って稈(タケ・ササ類における「茎」)を包むのが笹」とする。しかし、オカメザサのように膝丈ほどの竹やメダケのような背の高い笹もあることになる。なお、熱帯地方のバンブーというのは、竹に似て、地下茎が横に這わず、株立ちになるもののことである。
紙パルプ業界では竹とバンブーとの区別もある。
ちなみに、日本に見られるタケの多くは帰化植物と考えられ、一部種類には日本野生説もあるが、たいていは中国原産である。笹は日本産のものが多くあり、地方変異も数多い。
(以上、ウィキペディアより引用)
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